現実が辛いのは自己否定しているから

 

みなさん、こんにちは。

久しぶりの更新になってしまいました。

今日の日記は、過去にアメブロにも載せたものを編集しています。

 

私には、

「今日やらなくてもいいことは先延ばしにする癖」

「やらなくても誰も何も文句を言わないことは先延ばしにする癖」

があります。

 

みなさんはどんな癖がありますか?

 

私の癖の内容を具体的にみていくと、

自分の知らないことを人に聞くこと

こちらからアプローチをかけること

もっときちんと考えて編集してからにしたい

ことなどになります。

この、もっときちんと考えて編集してからにしたいなんて思っているから、日記の更新が滞ります。。。

で、そろそろやらなきゃいけないなというギリギリで

 

「どうしようかなー、、、これでいいのかなー、、、、ダメなような気がする、、、、、止めようかな、イヤだなーーー、あぁーーーーーどうしよっかなーー」

 

って思いながらやる感じ。。。

この裏には、

「変なことを言って馬鹿にされるんじゃないか」

「他人に否定的な態度をとられたら辛い」

などと考えています。

でも、そんなこと言ってもそれってやっぱり、

 

自分が自分を否定的に捉えているだけなんですよね。

ここは重要です!

他人にどう思われるとか、どうこうとかは実は関係ない!

自分が思っているだけ!

 

自分が自分を否定的に捉えているから、他人がそれに同じように反応したら、

 

ほらやっぱり!

 

とか、

 

あの態度、絶対私の事おかしいと思ってる!

 

ってなる。

 

自己否定をしていなければ、そのようなマイナスなこととは共鳴しません

 

でも、まったく自己否定しない人なんていません。

いるとしたら自分が見えていない人です。

自己否定が強くなってしまうと、周りの目が気になってしまって外に出られなくなったり、

人とコミュニケーションをとることを避けてしまったり、することになります。

 

自己否定感をよくみつめて、薄めていきましょう。

 

 

 

 

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